2017年03月12日

個展「物語る絵2」再訪しました。

近藤ようこ個展「物語る絵2」ビリケンギャラリーで開かれている近藤ようこ先生の個展「物語る絵2」ですが追加された絵があるというので、再訪しました。2017年3月12日、最終日でした。小説や物語を糸口とした描き下ろし絵画作品が15点、「夢十夜」の原画18枚が展示されていました。


左から(★は後期に追加された絵)
「少女地獄・火星の女1」夢野久作『少女地獄』から(水彩絵具・アクリル絵具)
「人魚姫」(墨)★
「少女地獄・火星の女2」(水彩絵具・アクリル絵具)
「日本霊異記」吉祥天が男の願望に応える(水彩絵具)
「蝉丸」(水彩絵具)
「じゃがたら文」17世紀初頭、国外追放された混血児のイメージ(水彩絵具)★
「天稚彦」御伽草子『あめわかひこ』から(水彩絵具)★
「夜」『夢十夜』から(水彩絵具)★
「蟇の血」田中貢太郎『蟇の血』から(水彩絵具)
「海人(珠取)」謡曲『海人』から(水彩絵具)
「骨の肉・牡蠣殻と伊勢海老」河野多恵子(鉛筆&色鉛筆)★
「夢十夜2」夏目漱石『夢十夜』から(パステル 水彩絵具)
「夢十夜1」夏目漱石『夢十夜』から。ポストカード(水彩絵具)
「桜」(水彩絵具)
「百合」(水彩絵具)

今回、さまざまな手法にチャレンジされたことがわかりました。いつもは水彩ですが、墨画、パステル画、鉛筆&色鉛筆画といった手法の作品がありました。

ビリケンギャラリーでの個展も3回目。できればそろそろ画集が欲しいところです。いま、画集を売るのは難しい時代で、滅多につくられませんが、是非お願いします。

原画は同じです(個展「物語る絵2」に行ってきました
2017.03.12. 22:18 | イベントレポート